皆さんは「日本国民の三大義務」をご存知でしょうか。
日本には、国民である以上「果たさなければならない義務」と言うものがあります。
まず、ひとつめは「教育の義務」。
もうひとつが「勤労の義務」。
そして最後に「納税の義務」。
そう、私たちはこの日本で生きる以上、何かしらの形で「納税」をすることが義務付けられています。
つまり、私たちの生活は税金と密接な関係を持っているということ。
そんな「税金に関わる仕事をする職業」が、「税理士」です。
言ってみれば、税理士は税金のスペシャリストと言うことになるでしょう。

私たちは、毎日何らかの形で「税金」に接しているはず。
お店で消費税を払うことだって、広い範囲で見れば立派な納税のひとつ。
しかし、そんな大切な税金に関して、私たちは詳しいことをどのくらい知っているでしょうか。
恐らく、多くの人が詳しい仕組みを知らないでしょう。
税理士は、そんな人に代わって税務処理を行い、正しく税金を納めるためのお手伝いをしてくれます。
詳しい仕事内容について、少し記述をしてみましょう。

・税務代理の仕事
税金を払ったり、支払う必要があるとされる税金に対し「違うのではないか」と意義申し立てをしたり・・・という仕事が、この税務代理という仕事になります。
恐らく、税理士の仕事の中では一番一般的に知られている仕事内容ではないでしょうか。
特に企業の場合、個人がすべての税金を管理するには限界がありますので、税理士の力を借りることが多くなります。
大きな企業だと、顧問の税理士がいることも多いですね。

・税に関する書類の代行
税金を支払うには、書類作成が必要なことがあります。
そのような書類を、税理士が代行して作成してくれます。
税金の書類というのは、税理士でなければ理解が難しいこともありますので、税理士が代行して作ってくれるのです。

・会計
税金に関する会計の業務を行います。
こちらも、企業などから依頼され、代行して行うことが多いみたいですね。

この様に、税理士というのは「税に関するすべての仕事」に関わります。
もちろん、税金に関する相談も受け付けていますので、何かわからないことがあれば、税理士に相談しに行くとわかりやすいかもしれません。
今後、日本の税金の仕組みはどんどん変化していくことが予想されます。
どう変化していくのかはまだわかりませんが、ますます複雑化していく税金の仕組みについて理解するためには、やはり税理士の存在が必要不可欠ではないでしょうか。